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細い毛

頭が貧相に見えてしまう細毛

せっかくセットしても夕方には髪が寝てしまう、汗をかくと地肌が見えそうなくらいにへたってしまう。そんなお悩みはありませんか。細い髪を強化してハリやコシを手に入れることができれば、そのような悩みを少しずつ解消できるはずです。
では、実際のところ細い髪は何が原因なのでしょうか。そしてそれを軽減する方法は?

細毛がひどくなる?
その原因を解説

  • 栄養状況

    髪を構成する成分の大部分はタンパク質です。私たちは生命を維持するために口から取り入れる栄養、つまり食事によって必要なものを取り入れていますが、これに偏りがあれば体調が崩れることは明らかです。髪もまた同じで、タンパク質、ミネラル、ビタミンが正しく摂取されていなければ、その成長サイクルが狂ってきます。バランスの良い食生活を送り、頭髪はもとより、髪が成長しやすい栄養を摂取しなければ細い髪と戦うことはできません。

  • 睡眠の量と質

    一日の疲れを癒し、細胞レベルで健康を取り戻すために欠かせないのが睡眠です。時間の確保だけでなく質も向上させましょう。睡眠時間が短くその質も悪ければ、毛根の「毛母細胞」が分裂し髪が成長する力を低下させかねません。睡眠中は頭皮の血行が安定しダメージを修復するタイミングです。細い髪に悩むときは、睡眠不足によって体がストレスを抱え、頭皮の血流や新陳代謝が落ちているのかもしれません。体調管理だけでなく、髪のためにも眠る。これが重要です。

  • 頭皮環境

    頭皮が生まれ、死んで剥がれ落ちていくまで概ね4週間の周期を示します。このサイクルが乱れると、かゆみやフケ、脂漏性湿疹などを招いてしまいます。頭皮や毛穴を覆ってしまうようなトラブルがおきると、毛穴の奥にまで炎症が起こってしまうことがあります。このような状態が続くと、毛根にダメージが大きくなり、髪が細くなってしまいます。頭皮環境を整えるため、必要に応じてスカルプケアをすること、症状が長引くときは医療機関の受診も考えてください。

細毛とシャンプーの関係とは

しっかりした髪だったのに、いつの間にか細い毛になっていたこんなときには、生活習慣を見直すとともに、シャンプーの成分を見直してみましょう。頭皮に無理をさせる強い洗浄力のものではありませんか。それが原因で、皮脂の分泌が活発になってしまっていないでしょうか。刺激が強すぎる成分のためにヒリヒリとしたり、ただれたように赤くなっていませんか。毎日頭皮に触れるシャンプーによって結果的に「細い髪」につながっていたとしたら、それは大きな問題です。適度な洗浄力で頭皮に負担をかけないようにし、一人ひとり異なる頭皮の状況に合ったシャンプーを選ばなければなりません。

細毛ケアならこのシャンプー!

  • ウーマシャンプー

    皮脂を洗い流すと同時に、頭皮にしっとりとなじむ馬油が潤いを保ってくれます。やけどや乾燥肌のケアに用いられる馬油は、頭皮だけでなく髪の状態も健康に。血行促進成分や毛母細胞活性化成分も含んでいるので、シャンプーで細い毛にもアプローチします。髪にハリ・コシが戻ってきたという口コミもあり、その効果は抜け毛防止にも及んでいる様子。

  • バイタリズム

    髪と頭皮にやさしい成分に加え、スタイリング剤のような働きをするボリュームアップ成分を含んでいるのが特徴。洗った後に根元を立たせるようにドライヤーをかけると、すっと立ち上がるような強さを感じます。毛母細胞活性化成分や、男性ホルモン抑制成分も配合していて、細い毛対策として使い続けても大丈夫です。刺激の強い洗浄成分は使っていません。

  • モンゴ流シャンプーEX

    薄毛や細い毛による悩みが少ないといわれているモンゴル人。洗髪にイラクサの葉や根を使っているといいます。それらの自然成分を配合することで、頭皮の血行を促進、消炎をしたり、毛母細胞を活性化することを狙っています。また、正しいヘアサイクルを崩す「5αリダクターゼ」という酵素を抑制しながら、正常なヘアサイクルへと引き戻す効果が期待できます。

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