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髪が成長するピークとは?

髪の成長はいつピークを迎えるの?

髪の毛は生涯を通して常に同じ状態で伸び続けるわけではなく、成長のピークとも言える時期があります。その時期を過ぎると徐々に髪が抜けやすくなったり、細くなってしまうのです。薄毛対策なんてまだまだ先の話と思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、意外にも髪が成長するピークは早いです。ここでは具体的にどれくらいの年代に髪の毛の成長がピークを迎えるのか、いつから薄毛対策を取っておくと効果的なのかについてご紹介します。

生涯で髪はこのように成長する!

  1. 赤ちゃん・子どもの髪の毛

    生まれたばかりはあまり髪の毛がありませんが、少し生えている髪の毛はふわふわしていてとてもやわらかいです。この時期はまだまだ髪の毛を作る組織がしっかりしていません。ホルモンバランスが変化しやすい時期であるため、生後3~4ヶ月は抜け毛も増えます。このホルモンバランスの変化は赤ちゃんの時だけ起こるわけではありません。成長期が終わるまではホルモンバランスも変化しやすいため、10代後半くらいに髪質が変わったと実感する方もいるようです。

  2. 10代後半~20代前半の髪の毛

    女性の髪の毛は35歳前後にピークを迎えるのに対し、男性にとってはこの10代後半~20代前半が髪の成長のピークです。薄毛対策を取り始めるのであればこのころから始めるのが効果的だといえるでしょう。40代くらいになってから薄毛対策を取り入れていけば十分なはず…と思っていた方にとっては驚きかもしれません。なぜこれほどまで早い時期に髪の毛の成長がピークを迎えるのかというと、成長期が終わることが関係しています。成長期はその名の通り体の成長が活発に行われている時期であるため、これを過ぎると徐々に髪の毛の成長スピードも落ちるわけです。

  3. 20代後半からの髪の毛

    20歳前後にピークを迎えた髪の毛は徐々に細く変化してきます。しかも女性に比べて細くなるペースが速いのです。油断しているとあっという間に全体的に細い髪の毛になってしまいます。それだけでなく、髪の毛の密度も徐々に低下するため、20代後半になると「10代の頃に比べて薄毛になった」と感じる男性が増えるでしょう。20代後半頃から徐々に白髪も増えてきます。

  4. 30代以降の髪の毛

    髪の毛の成長がピークを迎えてから10年以上経過していることもあり、抜け毛や薄毛がどんどん進行していく時期です。30代以降になると髪の毛を作る際に欠かせない役割を果たしている毛乳頭と呼ばれる部分が徐々に衰えます。毛乳頭は髪の毛の土台部分でもあるため、ここが弱まると健康な髪の毛を作ることができなくなるわけです。明らかに薄毛になったと実感してから慌てて対策を取る方も多いのですが、可能な限り早くから対策を取っておくのが効果的です。

  5. 40代以降の髪の毛

    40代になると更に抜け毛が進み、20代と同じような髪型を作るのが難しくなります。ただ髪の毛の本数が少なくなるだけでなく、残っている髪の毛も細くてハリやコシがない状態になるため、人によっては40代でかなり老けて見えることも…。更に頭皮の状態も悪化する時期です。頭皮が脂っぽくなることにより髪の毛のボリュームも落ちるため、髪の毛だけでなく頭皮を健康な状態に導くことが非常に重要だといえるでしょう。


髪の成長が遅くなる時期

髪の毛の寿命は成長期と呼ばれる時期が2~6年程度と言われていて、寿命を迎えた髪の毛はいくらケアしていたとしても抜け落ちます。髪の毛は成長期を終えると退行期に移行するのですが、この時期は成長期に比べて髪の毛の細胞分裂数が少なくなるため髪の成長が遅くなる時期です。2週間~3週間程度の退行期を終えると次は髪の成長が止まる休止期に入ります。

成長期が短くなるということは髪が十分伸びきらないうちに退行期に移行してしまうということ。なんとなく髪が薄くなってきたかも、成長が遅くなってきたかもと実感している方は髪にとって良くない生活を行っていないか見直してみるのもおすすめです。

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